こんなニュースにでくわした

気になった英語の記事や掲示板などを翻訳しようと思います

海外「日本の鉄道職員が障害のある乗客をサポートする姿が気持ちいい」　海外の反応

日本の鉄道職員は障害のある乗客をどのようにサポートするのか

How Japanese train workers assist disabled passengers
by u/SinjiOnO in oddlysatisfying

（海外の反応をまとめました）

■　本当に気持ちいい。

■　私の住んでいるところでは、電車が止まる前に車椅子と財布を盗まれてしまうかもしれない。

■　どうやって何事に対しても彼らがあのように規律を保つことができるのか理解できない...これは褒めてるんだよ。

■　彼らはとても規律ある人々だ。この動画をインドの電車の映像と比べてみよう。全く違うものになるよ。

■　これはアメリカのほとんどの都市でも見られる。ただ、事前に電話して依頼しておかなければならない。

■　正直、これは電車を利用している世界中のほとんどの場所で行われていると思う。人里離れた地域はそうじゃないかもしれないけど。

■　これはイギリスでも同じで、これをやらないところはあるの？

■　ちょうどこれを言おうとしていたよ。自分はまさに鉄道関係の仕事をしてるけど、ホームの係員がこれを行っているのを頻繁に見る。スロープを展開して、車椅子利用者が電車からの降りるのを支援するんだ。これは間違いなく特別なことではない。

■　イギリスではそういうことになっているはずだけど、実際には違う。
障害のある友人がいて、以前指示通りにメッセージを事前に送って利用したんだけど、結局職員は誰も来ず、歩行器を使って電車から這い降りて身を危険にさらすことになった。そして車掌は依頼された記録はないって。我々にはない日本人の能力だよ。

■　アメリカのブルーカラーの仕事でもあんなに可愛くてしっかり作られた制服や帽子があればいいのに！

■　これはギリシャで何度か見たことがあるね。公共交通機関については言いたいことがたくさんあるけど。

■　フランス人だけど、たいていの公共交通機関 (バス、電車など) には自動スロープが備わっていて、ドアの近くにある特別なボタンで作動する。

■　日本の鉄道関係者は最高！！

■　香港に住んでいるけど、香港でも同じようにするね。アシスタントが乗客にどの駅に向かうかを尋ね、乗客から特別な要求がなくても準備する。

■　シドニーの電車もこれやってる。

■　ドイツでも。

■　ブルガリアの公共交通機関でも見たことがあるけど、拡張部分はバスの一部になってて、運転手が上下させる。

■　クイーンズランド鉄道でも間違いなくやっている。

■　デンマークも。

■　最近、車椅子の母と一緒にロンドンまで電車で旅行して、このサービスを受けたよ。みんなフレンドリーでテキパキしてた。一般の人もとても協力的で、非常にたくさんのサポートの声をかけてもらったよ。

■　こっちの方がアメリカの路面電車や地下鉄にある自動スロープよりもずっと速い！そして、雇用も維持できる :)