fc2ブログ

こんなニュースにでくわした

気になった英語の記事や掲示板などを翻訳しようと思います

海外「この日本映画の奇妙なポスター」←「AIで生成されたものかな?」 海外の反応

の日本の映画ポスター





(海外の反応をまとめました)





人気の記事


韓国人「日本で様々な自然景観を楽しめる理由が一発でわかる画像がこちらです…」→「凄い」「規模が違う…」


韓国人「我々のイメージを日本人に聞いた結果‥」→「本当に衝撃を受けました‥(ブルブル」 韓国の反応


韓国人「東南アジア諸国が我が国を嫌う理由がこちらです…」→「仕方が無い」「人間の本能…(ブルブル」






■ これは最高だ。



■ すごい。



■ 間違いなくゼルダのボス。

■ それ最初に思った(笑)

■ 時のオカリナのフットボールチームは手強いボスだったもんね。




■ 映画のポスターではなく、本の1ページだね。



■ ロマンスだけが不足している。

■ そうか?巨大な目玉は明らかにフットボール選手のケツを凝視してるじゃないか。




■ 多くのホラー映画より「奇妙」ではない...



■ 新しい壁紙見つけた。



■ 「プライド 栄光への絆」は日本では別物になったようだ。



■ チーフスこのハーフタイムで本当にピンチに陥っているようだ。



■ その画風は、「イット・ケイム・フロム・アウター・スペース」の映画ポスターを連想させる。



■ 私のいとこだ!



■ ブラッドボーンのメンシスの脳に似てる。



■ 昔のファミコンカセットのカバーみたい。



■ 壁に飾ってると素晴らしいポスターになりそう。



■ 北朝鮮のプロパガンダっぽい...



■ NFLのゲームは日本では作りが違うようだ。



■ 映画「NOPE」のインスピレーション。



■ フットボールの場面は、50年代、60年代のアラバマ vs ノートルダムの古いポスターみたい。



■ 何も見るべきものはない。聖書的に正確な描写の天使なだけだ。



■ アメリカンフットボールは世界からこう見られているのだと思う。



■ 画像逆検索では他に出てこなかったので、これは「日本映画のポスター」といくつかの単語をプロンプトとして、最近AIによって生成されたのではないかという仮説を提唱したい。



■ クトゥルフの目。



■ 素晴らしい!壁に掛けてやりたい!



■ なんというエルドリッチだ!



■ かっこいいポスター!



■ TF2のモノキュラーズみたい。



■ 邪悪な存在がこちらを見ているのを感じる。



■ 恐るるなかれ。



■ すべてを見通す目。



ソース1



人気の記事


海外「何で本家を超えてるんだ…」 アメコミのアニメーション化さえ日本が上だと話題に


【海外の反応】「CLレベルだ」旗手怜央、レアル相手に堂々プレー!現地サポが称賛!セルティックはレアル・マドリーに完敗!


外国人「アメリカと日本の異世界作品の違いを比較してみたwwww」



関連記事

[ 2022/11/03 09:15 ] 日本 | TB(0) | CM(24)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
[ 226124 ]
ミャクミャク様かと思った
[ 2022/11/03 09:28 ] [ 編集 ]
[ 226125 ]
ミャクミャク様も猫娘みたいに時代の変化に適応していってるのか
[ 2022/11/03 09:35 ] [ 編集 ]
[ 226126 ]
盗作疑惑再燃
[ 2022/11/03 09:39 ] [ 編集 ]
[ 226127 ]
何がシュールかと言って、フィールドに戦車が突入して砲撃をしているのに、スタジアムの観衆が逃げもせず、この戦いを見ていることくらいシュールなことはない
[ 2022/11/03 09:46 ] [ 編集 ]
[ 226128 ]
検索したら「J・ハンター・ホリー/光る目の宇宙人」ヒットした。
偕成社のSF(科学小説)名作シリーズに収録されていたとのこと。
挿絵を描いた山本〇也氏(〇の部分の字が読めない・汗)については他にどんな仕事をしていたのか分からなかった。
原作と挿絵ともに別作品も見てみたいと思った。
[ 2022/11/03 10:01 ] [ 編集 ]
[ 226129 ]
凄い納得のいくコメントがあるな。
そうか、これはアメフトの試合のハーフタイムショーだったのか。
[ 2022/11/03 10:02 ] [ 編集 ]
[ 226130 ]
日本語の読めん人らは気づいてないけど、それ、そもそもJ・H・ホーライロ言う海外作家のSFの一節につけたイラストやて活字部分見ればわかるしw

しかも絵・山本耀也てなってるイラストレーターは調べたら1930年生まれのひとやぞ
画調だけでもわかるけど活動してたのそうとう昔やがな
[ 2022/11/03 10:11 ] [ 編集 ]
[ 226131 ]
わざとこういう感じを出して面白がってたんだけど外人にはまだ早いのかもな
小松崎の絵とかも日本人が見るのと外人が見るのとでは受け取り方も全然違うんだろうな
[ 2022/11/03 10:12 ] [ 編集 ]
[ 226132 ]
>>226128
名前のある出版本から推測するに児童向けの本専門のイラストレイターやったみたいよ
[ 2022/11/03 10:14 ] [ 編集 ]
[ 226133 ]
"The Flying Eyes" "goodreads" でググると元ネタの絵が出てくるね
[ 2022/11/03 10:25 ] [ 編集 ]
[ 226134 ]
※そもそもJ・H・ホーライロ言う海外作家の

なるほど、漢字の「作」を片仮名の「ロ」と読まれたのですね。
さすが「活字部分を見ればわかる」方の分析力には敬服します。
[ 2022/11/03 10:29 ] [ 編集 ]
[ 226136 ]
映画のポスターちゃうやろ。ちゃんと書いてあるじゃん。
[ 2022/11/03 10:46 ] [ 編集 ]
[ 226138 ]
ただの昔の子供向け雑誌の記事じゃねぇか
[ 2022/11/03 11:17 ] [ 編集 ]
[ 226139 ]
昭和の空想科学絵本だな
氷河期が来る!
アンドロイドに支配される!
とかの類
[ 2022/11/03 11:32 ] [ 編集 ]
[ 226140 ]
小松崎茂先生ではないんだ
[ 2022/11/03 12:00 ] [ 編集 ]
[ 226141 ]
懐かしや、小松崎滋先生や生頼範義先生と並ぶ挿し絵画家の巨匠、山本輝也先生ではありませんか。
雑誌少年の科学読み物の挿し絵や創元推理文庫の表示等、懐かしいですね。
この時代の日本のイラストレーターの仕事は世界的にもっと評価されても良いと思いますね
[ 2022/11/03 12:35 ] [ 編集 ]
[ 226143 ]
「ベム(BEM)」という語はもともと「Big-Eyed Monster」の略だから、『巨大眼球ベム』というのは冗語なんだか親切なんだか。
[ 2022/11/03 16:01 ] [ 編集 ]
[ 226144 ]
大阪万博向けに復刻していっぱい貼ればいいのに
[ 2022/11/03 16:03 ] [ 編集 ]
[ 226146 ]
日本語が読めない外国人にはこれでも映画のポスターに見えるんだなぁ、という感想
中国や韓国のものを「日本の奇妙な~」と紹介していることも多いし、テキトーなウソで一定の話題を稼げるなら面白いだろうな
[ 2022/11/03 16:42 ] [ 編集 ]
[ 226155 ]
イルカが攻めてきたじゃないのか
[ 2022/11/03 21:20 ] [ 編集 ]
[ 226156 ]
※226143
BEMはBug-Eyed Monster
昆虫の目の怪物
[ 2022/11/03 21:36 ] [ 編集 ]
[ 226158 ]
昔のファミコンカセットのカバーでも可
[ 2022/11/04 08:14 ] [ 編集 ]
[ 226251 ]
映画ポスターじゃなくて、オカルト事件特集の雑誌グラビア(昭和40年代前半までの少年マガジンとかによくあった)とか、オカルト書籍の挿絵記事じゃん
[ 2022/11/06 03:49 ] [ 編集 ]
[ 226257 ]
このSF、小学生のころ読んだことある。この絵は見たことなかったけど。どうやって眼球を飛ばすのか、切り離した眼球からの視覚情報をどうやって受けるのかといった内容は具体的に書かれていないし、空飛ぶ巨大眼球に当初人間が全く気付かないしで、どうしてだろう変だなぁと思いながら読んだ記憶がある。
[ 2022/11/06 07:01 ] [ 編集 ]
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク